機能不全家族をサバイブした人が抱える不安感のサイズを小さくする。

どういうわけか、いつも不安になる。

悲しいし、孤独でさみしい。

いつも憂鬱で、むなしくって、漠然とした不安感がこみあげてくる。

・・・このように、あなたは機能不全家族を生き抜いたことで、生きづらさをかかえてしまった感じがしますか?

何かをやるたびに、「アダルトチルドレンの苦しみ」に足が引っ張られませんか?

たとえば、

恋愛をしていると、見捨てられ不安を感じたりしませんか。

別れの予感がして、「恋人に見捨てられるのでは?」といった不安感に振り回されませんか。

「自分のことが分からない」という「自分という存在への不安」はありませんか。

恋愛も仕事も結婚生活も上手くいかない。

「どうせ自分なんて幸せになれない」と、望み通りに行かないことへの不安感とか、

自分の将来が見通せないがゆえの不安はありませんか?

あるいは「自分なんて誰にも理解されない」といったひとりぼっちの寂しさゆえの不安感はありませんか?

嫌われるのが怖いから、他人の顔色ばかり気にしてしまう。他人から認められるために、もっと頑張らないといけないと思う。

けれど、頑張っても報われない・・・このような孤独と不安によって毎日、空しくなっていませんか?

・・・もし、あなたがそうだとしたら、、、

悩みを解決しようとしないでください。

なぜなら解決することって、とても大変だから。

不安感でいっぱいなのに、「解決のために頑張る」のは、理に適っていないから。

不安感に苦しんでいるのに、、、

「自己肯定感を高めましょう」

「自信をもちましょう」

「メンタルを強くしましょう」

「悩みの原因を消しましょう」

・・・こんなこと言われても、しんどくなるだけですよね?

「それが出来ないから、悩んでいるんだよ!」って言いたくなりますよね。

なので、「優しいセラピー」で、安全なプロセスによって不安感のサイズを小さくしていくのが最善だと、私は思うのです。

不安に向き合いながら、しかも負担の軽い「優しいセラピー」というものがあります。

それがナラティヴ・ヒプノ・セラピーです。

悩みに向き合いながら、その悩みをあなたから切り離して、手なずけて、悩みのサイズ感を小さくしていくのがナラティブ・ヒプノ・セラピーです。

そうすることで、あなたがもっているパワーを回復させていくのです。

私のセラピーでは、漠然とした不安感や孤独感、さみしさ、空しさのパワーをゆるめていきます。

そして、あなたに「自分と世界・他者との新たな関係を築きやすく」します。

私の心理セラピーを受けた方から、こんな感想を頂いています。

「私は悪くないんだって、思えるようになれました」

「セラピーが終ってから、目に映る景色が変わって見えました」

「私は私でいいんだって、自分に自信がもてました」

「私が望んでいることが、はっきりわかりました」

このように、不安感を手なずけることで、深い悩みから抜け出せた相談者は多くいます。

私自身、機能不全家族をサバイブしたおかげで、不安感をいっぱい抱え込んでしまいました。

そうした経験があるからこそ、私はあなたの悩みを理解することができます。

セラピーでは、上手く話をする必要はありませんよ。

話しやすいところから、話していただいていいですよ。

心理セラピーの様子をお伝えするために、私のセラピーにお越しになられたクライエント様のお写真をご覧ください。

セラピーの様子1

セラピーが終ってから、アフターフォローとして3カ月間、メール等でご相談・ご質問に対応します。ご安心ください。

*セラピー担当者プロフィール*

わたなべいさお

・米国催眠士協会認定 ヒプノセラピスト(NGH)

アルコール依存症と暴力に満ちた家庭に育った父親と母親。そのふたりによって育てられる。

私自身、親からの心理的虐待や母親の過干渉、両親の不仲に悩む。

機能不全家族を生き抜いた代償として、強い自責感情、罪悪感、見捨てられ不安、自己卑下、そして長年の心身症と抑うつに悩む。

いつも心は悲しみで沁みていて、穴がぽっかり空いたような感覚で生きてきた。ついには心身症と抑うつが悪化して社会復帰に2年もかかった。

生きづらさに苦しむなかで「自分は自分の道を見失っている」ことに気づく。
「わたしはわたしの道を行く」生き方を探求することで生きづらさ、恋愛不安を克服する。

大学卒業後、大阪電気通信大学高等学校社会科講師に着任。その後、民間企業の営業職に転職。

会社退職後、2013年より自己否定感情や家族問題、アダルトチルドレン、共依存、生きづらさを抱える方への心理セラピーを開始。現在に至る。

複数のセラピー技法を活用するも、型にはまった既存の理論やセラピー技法を押し付けるのではなく、相談者の生きづらさに寄り添うセラピーを実践している。

心理セラピーには全国はもとよりベルギーやアメリカからわざわざ日本にお越しになられる方もおられる。海外ではイギリス、スペイン、オーストラリアなど海外在住日本人からの相談も多い。

・米国催眠士協会認定 ヒプノセラピスト(NGH)

・マイケル・ヤプコ博士から「More Keys to Addressing Depression講座」にて、鬱に現実的に対処する治療的会話について指導を受ける。

・スティーブ・ビナイ・ガンサー博士からファミリーコンステレーション講座にて直接、家族療法メソッドの指導を受ける。

・一般社団法人 全日本ヒプノセラピスト協会認定マスターヒプノセラピスト

*心理セラピーへのお申込みについて*

コース内容・料金は予告なく変更することがあります。

*現在、新型ウイルス感染症拡大に対応するため、リモートによるセラピーを実施しています。

*セラピーは、通話だけでも大丈夫です。顔出しする必要はありません。

*セラピーが終ってから、アフターフォローとして3カ月間、メール等でご相談・ご質問に対応します。

*セラピーの1回分の所要時間は60分間です。

*セラピーの料金は、12,000円(税込)です。

*セラピーは平日、土日祝日も実施しています。

*夜間のセラピーもお受けいたします。

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折り返しこちらからお返事をさせて頂きます。

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